QCDの最適解を探し続ける挑戦者!ソリューションサービス部 Norika.Gさんインタビュー
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ソリューションサービス(SS)部でシステム導入や更改案件を担当するNorika.Gさん。サーバーやストレージの設計から試験まで幅広く担い、状況に応じてプロジェクトマネージャーとしても活躍します。丁寧な姿勢と当事者意識が評価され、MVPに選出されたエンジニアです。

ソリューションサービス(SS)部
Norika.G
MVP受賞コメント:QCDを常に意識し、大型案件を進めてくれています。課や個人の目標も意識した前向きな姿勢は非常に頼もしく、マネージャー・リーダの信頼を勝ち取りました。2026年は新たな役割での更なる活躍を期待します。
MVP受賞おめでとうございます。まずは率直なお気持ちを聞かせてください。
普段の業務についても教えていただけますか。

N.G
ITインフラ設計・構築担当としてシステムの導入や更改案件を担当しています。サーバーやストレージ、ネットワークスイッチ、仮想マシンなど、システム基盤を構成する要素を幅広く扱っています。設計書の作成から設定、試験までを主に担っています。プロジェクトによってはプロジェクトマネージャーとして全体の進行を担当します。一方で得意分野を活かし、メンバーとして参画することもあります。勤務はテレワークと出社を組み合わせています。現地作業が必要な場合はお客様先へ出張することもあります。
非常に幅広い分野を担当されているのですね。今回の受賞コメントでは、QCDのバランスに苦労したとありました。どのような課題があったのでしょうか。

N.G
QCDとは品質(Quality)、コスト(Cost)、納期(Delivery)の3つです。案件ではこの3つのバランス調整に難しさを感じる場面が多くあります。私はどちらかというと品質を最優先に考えがちでした。しかしお客様にはそれぞれ事情や制約があります。コストを重視される場合もあれば、納期を最優先される場合もあります。お客様が何を最も重視しているのかを丁寧に読み取り、そのうえでアルファネットとして価値あるサービスをどのように届けるかを常に考えてきました。
顧客価値向上が評価ポイントでしたが、どのような工夫をされたのですか。

N.G
お客様の立場に立って考えることを意識しました。自分の理想を押しつけるのではなく、お客様が求める価値を把握し、その期待に応えられる形を模索しました。要件整理の段階では丁寧にヒアリングを行い、背景や意図を確認しました。その結果、納期やコストを踏まえながらも、品質を確保した提案ができたと感じています。
大変だった場面はどのようなものがありましたか。

N.G
経験や知識が不足しているため、自分だけでは判断しづらい場面が多くありました。その際には結論を急がず、マネージャーやリーダー、先輩方に積極的に相談しました。複数の方から意見をいただくことで、自分では気づけなかった論点が見えてきました。異なる視点が加わると判断の幅が広がります。相談を重ねて、適切に対応できるようになりました。この経験から、周囲の知識を活用することの重要性を学びました。
日々の仕事で大切にしている価値観に「当事者意識」と「最後までやり抜く姿勢」を挙げていました。理由も教えてください。

N.G
私はまず、すべての物事を自分事として考えるようにしています。担当範囲に限らず、起きた事象を当事者として捉えることで視野が広がります。課題だけでなくチャンスにも気づけるようになります。そして自分事として向き合えば責任感が生まれます。その結果、最後までやり抜く姿勢につながると感じています。途中で投げ出さず、課題と向き合い続ける姿勢は、プロジェクトを進める上で大切です。
リーダーとしての役割も増えていると伺いました。これまでに意識された点はありますか。

N.G
現在はリーダーを任せていただいています。まずはその役割をしっかり果たすことが目標です。経験を積みながらチーム全体を意識した行動が取れるようになりたいと考えています。メンバーの状況を見て、必要なサポートを行えるよう努めています。リーダーとして判断を求められる場面も増えていますが、丁寧に状況を整理しながら取り組むようにしています。
最後に、今後挑戦したいことや長期的な目標を聞かせてください。

N.G
まずは一人前のリーダーとして周囲から信頼される存在になることです。そのうえで、将来的にはマネージャーなど上位の役割にも挑戦したいです。より広い視点で組織やプロジェクトに貢献できるようになりたいです。関わる範囲を広げることで、より多くの価値を届けられるよう精進していきます。
N.G
ありがとうございます。受賞できてとても嬉しかったです。まだ先輩方に及ばない部分も多いと感じています。それでも自分にできることを日々考え、主体的に取り組んできました。今回の受賞は、その積み重ねを見ていただけた結果だと思い、とても励みになりました。