異業種からエンジニアへの挑戦!3人のリアルな座談会

異業種からエンジニアへ―――
まったく違う世界から一歩踏み出すとき、人はどんな不安や期待を抱えているのでしょうか。
今回は、前職ではITとは縁のなかった3人のメンバーに集まっていただき、
「未経験からエンジニアになるまで」のリアルを語ってもらいました。
転職のきっかけ、面接で感じたこと、2か月の研修生活、そして実際の現場での気づきや成長…。
未経験でも一歩踏み出せる理由、そして続けられる理由が見えてくる座談会です。

前職で様々な経験を経た3人は、2か月間の未経験者研修を受講後、データセンターの監視業務でエンジニアデビュー。
現在はそれぞれのプロジェクトで活躍しています。
Ryunosuke.O:2019年入社。前職は工場での検品、テスト。現在は、同じデータセンター内のクラウド設定業務に従事。
Kazeto.S:2020年入社。前職は製造業のライン作業。現在は、サーバの運用業務に従事。
Jeff.M:2022年入社。前職は、不動産の営業職。現在は、サーバ・セキュリティ運用業務に従事。
異業種からの転身
前職は何をしていましたか?

K.S
私は自動車工場のライン作業です。1日中立ちっぱなしで、とにかく体力勝負。 その日の納品台数が終わるまで帰れないので、残業も多かったです。毎日、今日の納品台数を確認する瞬間は祈るような気持ちでした(笑)。

J.M
私は不動産の営業職で、投資用マンションの営業をしていました。とにかく朝から晩まで電話をかけ続ける日々。しかもそこからアポイントにつながるのはごくわずかで、「ひたすら電話するしかない」という感じでしたね。
元々パソコンは得意、だけどエンジニア一択ではなかった転職活動
皆さん、まったく別の業界から来られたんですね。なぜエンジニアを目指したんですか?

R.O
実はインフラエンジニアに絞っていたわけではないんです。パソコンは得意だったので候補の一つではありましたが、働き方や環境など、いろんな職種を問わずに考えていました。 アルファネットは仕事内容以外の部分にも惹かれるところがあり、応募したのがきっかけです。

K.S
実は私も、最初は職種を絞っていませんでした。ゲームが好きでITには興味がありましたが、まずは幅広く求人を見ていましたね。

J.M
私は営業時代に、いろんな業界の方と話ができるよう、いろいろ調べていたんです。ネットワークやクラウドのこともIT業界の方と話せるようにというつもりで。その時にインフラエンジニアが「面白そう」と思っていたので、転職活動ではインフラエンジニアを選択肢にしていました。そんな時にちょうどスカウトをいただいたのがきっかけです。
決め手は満場一致で『面接時の印象』
おふたりは職種を絞っていなかった中でもありましたが、皆さんANETに入社されています。決め手は何でしたか?

R.O
面接の印象ですね。一次面接のMGRがとても話しやすくて、「雰囲気のいい会社だな」と感じました。 本当に良かったんです。他に受けた会社では、高圧的な面接もありましたから…。

K.S
わかります。MGRの雰囲気がすごく良かったです。

J.M
同感です。
K.Sさんはその後、リファラルで弟さんも紹介してくれましたよね。紹介のきっかけは?

K.S
私が「いい会社だよ~」と話していたからだと思います(笑)。弟が転職を考えた際に「紹介してほしい」と相談されて。未経験なので少し心配でしたが、MGRに相談しながら進めて無事に入社できました。本当に良かったです。
2か月の未経験研修はオン/オフも充実!
未経験採用の特徴は“2か月間の研修後に現場配属”。当時は提携スクールに通うため、名古屋から東京に滞在してもらいました。研修でいきなりIT漬けになりますし、実際大変ではありませんでしたか?

K.S
東京、楽しかったです(笑)。私は手配いただいたマンスリーもスクールのある新宿に近くて便利でしたし。困ったのは…ごはんくらい?

皆さん
それはわかる!

R.O
私はマンスリーからスクールまで少し距離がありましたが、研修も思っていたほどつまずくこともなく、スムーズに進めることができました。元々パソコンが得意だったのも多少は役に立ったのかなと思います。

J.M
講師の先生が巡回してくれて、わからないところはすぐ教えてくれたので、置いていかれる感じはなかったですね。

K.S
帰ってから復習で追い詰められるようなことは無かったですね。スクールでしっかり勉強に集中して、終わったらしっかりオフ、というメリハリがありました。
ついにエンジニアデビュー!

名古屋に戻り、最初の配属はデータセンターでの24時間365日の監視業務でした。研修と現場で違いを感じた点はありますか?

K.S
やっぱり座学と実務は違うんだな、というのが率直な感想でした。もちろん基礎知識は使えますが、現場でなければ学べないこともたくさんあります。

J.M
私は技術よりも“仕事の進め方”の違いに戸惑いました。前職が個人プレーだったので、チームで働くことや報連相の重要性など、基本から学び直しましたね。 シフト勤務は大変でしたが、エンジニアとしても社会人としても、ここがスタートで良かったと思っています。
困った時は頼りになる頼もしい存在がいる
入社から3年以上が経ちましたが、ぶっちゃけ、辞めたいと思ったことは?

皆さん
ないですね。

K.S
たしかに、配属されたプロジェクトの中には「継続が難しいかも」と思う環境もありました。でも「会社を辞めよう」とは思わなかったです。

J.M
そうですね、困った時もMGRに相談すると、すぐ状況改善に向けて動いてくれるというのが大きいです。

R.O
まず話を聞いてくれるんですよね。

K.S
そう。すぐ異動、ではなく、きちんとヒアリングした上で、必要があれば最適なタイミングで動いてくれる。 本当に頼もしいです。
異業種からのスタートでも、「環境」と「支えてくれる人」があればキャリアは大きく開けていく―――。
3人の対談からは、そんな力強いメッセージが伝わってきました。
面接で感じた安心感、研修で得た基礎力、現場での学び、そして困ったときに力になってくれるMGRの存在。
経験ゼロであっても、挑戦を続けられるのは“自分ひとりで頑張らなくていい”環境が整っているからこそ。
「未経験からエンジニアになれるのか?」と迷っている人にとって、
3人の歩んできた道が、次の一歩を踏み出す勇気につながればいいと思っています。
R.O
工場で、完成した機器のチェックをしていました。細部まで目視確認が必要なので、奥まった部分はライトを当てながら見たり、いろんな体勢で動き回ったり。繁忙期はチェック数も増えるので、かなりハードでしたね。 しかも担当場所が搬入口の近くだったので、夏や冬は環境的にも過酷でした。