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設計・構築経験を活かし、一気通貫で提案できるエンジニアへ|アウトソーシング部 Subaru.Kさんインタビュー

Subaru.Kさん(2024年1月入社 )の画像

アウトソーシング部

Subaru.Kさん(2024年1月入社 )

今回お話を伺ったのは、キャリア採用にてアルファネットへ入社したSubaru.Kさん。インフラ設計・構築の現場で着実に経験を積みながら、将来を見据えたスキルアップにも意欲的に取り組むエンジニアです。転職理由や現在の業務、仕事への向き合い方まで、率直に語っていただきました。

転職でアルファネットへ入社されていますが、決め手となったポイントは何でしたか。

S.K

大手グループとしての安定性があり、スキルアップやキャリアアップが期待できる点です。加えて、研修制度や評価制度が整っていることも魅力でした。また、面接官の雰囲気がとても良く”ここなら安心して働けそうだ”と感じたことも大きな理由です。

前職を退職しようと思ったきっかけについても教えてください。

S.K

前職では、客先都合による理不尽な納期設定や業務内容が多くあり、十分な整理や責任分担がないまま業務が振られる状況が続いていました。それを前提として受注する会社方針に将来への不安を感じたのが正直なところです。 また、慢性的な長時間残業が続き、心身の健康面にも不安を覚えたり、評価制度の基準が分かりにくいなども転職を考えるきっかけとなりました。

そうした経験を踏まえ、新しい職場には何を求めていましたか。

S.K

無理のない業務内容とスケジュールで運営されていることです。また、自分の努力や成果が適切に評価され、継続的な給与向上が見込めることも大事なポイントでした。そして、何より中長期的にスキルアップやキャリアアップを実現できる環境を求めていました。

実際に入社してみて、ギャップはありましたか。

S.K

良い意味でのギャップが多いと感じています。まず、業務内容については、アサイン前に面談で希望を確認してもらえます。無理のない範囲で業務を任せてもらえる点は、とてもありがたいです。また、キャリアアップ支援制度を通じて、若手育成に力を入れている印象があり、前向きに成長していける環境が整っていると感じています。給与面については、超大手企業と比べると差はありますが、決して低い水準ではありません。基本給に加え、賞与での還元やベースアップもありました。会社として社員への還元を意識してくれている点は、素直に嬉しいですね。

「早めに動くことで、後工程を守る」――仕事で大切にしている3つのこと

仕事をするうえで大切にしているのは、「誠実さ」「スピード」「報連相」の3つ。 どれも、これまでの経験の中で培われてきた価値観

誠実さは、チームの信頼関係につながる

わからないことを曖昧なまま進めても、結果的に良い方向に進んだ経験がほとんどありませんでした。そのため、早い段階で相談し、認識のズレを防ぐことを意識しています。

また、自分の実力不足や不明点を隠さず、周囲と認識合わせをしながら進めることが大事だと思っています。こうした考え方には、前職での経験が影響しています。ミスが起きた際に、責任を押し付けたり、必要以上に他人を責めたりすることで、チームの雰囲気や信頼関係が悪くなってしまう場面を見てきました。だからこそ、自分自身は誠実に向き合うことを大切にしています。

“早めに動く”ことで、後工程のリスクを減らす

仕事では「スピード」も重要視しています。これまで携わってきた案件で、設計段階の想定漏れがゼロだったことはほとんどありませんでした。その経験から、レビュー後の修正や構築時のリカバリーを見越して、余裕を持った進行を意識しています。そして、後工程で慌てないよう、できるだけ早めに動くことを心がけています。先回りして準備しておくことで、結果的に品質にもつながると思っています。

小さなことでも共有しやすい雰囲気を大切に

もう一つ大切にしているのが、「報連相」。後々の手戻りを防ぐためにも、早い段階で認識合わせをすることを意識しています。特に“小さなことでも相談しやすい空気づくり”を大切にしています。些細なことでも共有できる環境だと、大きな問題になる前に対応できますし、チーム全体としても動きやすくなると思っています。

 

「まず触ってみる」――実践を通して学び続ける学習スタイル

実際に触れながら学ぶことで理解が深まる

文章だけを読んで理解するよりも、実際に触りながら覚える方が自分には合っています。設計書を読み解く際も、構築手順書を確認したり、実際の画面を操作したりしながら理解を深めています。

最近は、スキルの幅を広げるためにクラウド分野の学習にも取り組んでいます。オンプレミスだけでなく、クラウド関連の知識も必要だと感じていて、実際に触りながら学習を進めています。また、学習や業務の効率化のためにAIも積極的に活用しています。調査や情報整理にAIを使うことで、効率よく学習や業務を進められる場面が増えていると感じています。

学習を継続するために意識している3つのこと

まずは“15分だけ”でも始める

やる気は後からついてくると思っているので、まずは短時間でも手を付けるようにしています。完璧を求めすぎず“とりあえずやってみる”ことを習慣化することで、学習を継続しやすく工夫しています。

進捗を見える化して、自分に適度なプレッシャーをかける

学習ログやチェックリストを活用し、進捗を可視化することも意識しています。どこまで進んでいるかを見えるようにすることで“このままだと間に合わない”という感覚を持てるので、自然と行動につながります。

試験日など“期限のある目標”を作る

さらに、資格試験など締切のある目標を設定することも大切にしています。明確な期限があると逆算して計画を立てやすくなるので、継続のモチベーションにつながっています。

「現在の業務内容」と「今後のキャリアビジョン」を教えてください。

現在は“仮想化基盤環境の設計・構築”を担当

現在は「仮想基盤環境の設計・構築」を担当しています。既存環境の更改が主な業務ですが、既存の仮想マシン移行を見据え、ハードウェアやストレージ、VMware環境の設計と構築を行っています。VMwareがバージョン9に更新されたことで、手順やライセンス体系が変わりました。そのため、既存手順書では対応できない点を洗い出し、新しい手順書の作成から、実際の構築作業まで担当しています。

また、エンドユーザーが金融系ということもあり、ドキュメントが非常に整理されています。設計や構築の進め方、品質面で多くを学べる良い経験になっています。

将来は“一気通貫で提案できるエンジニア”へ

3年後には、インフラ構築業務を一気通貫で担当できるエンジニアになりたいと思っています。要件定義から機器選定、現状環境の課題整理、改善提案まで、自ら主導して進められる存在を目指しています。また、クラウド技術に加えてAIも活用しながら、業務効率化やコスト最適化につながる提案ができるエンジニアとなりたいです。

また、技術面だけでなく、コミュニケーション面の成長も大切にしていきたいです。将来的にはチームリーダーとして作業分担や手順の標準化を進めながら、チーム全体の生産性や品質向上にも貢献していきたいと考えています。

休日はしっかりリフレッシュ。オンとオフを大切にした過ごし方

プライベートでは、インドア・アウトドアどちらも楽しむタイプです。休日は、スポーツで体を動かしたり、温泉でゆっくりリフレッシュしたりするほか、ゲームや映画鑑賞など、自宅で過ごす時間も大切にしています。平日は学習や仕事に集中することが多いため、休日はオン・オフの切り替えを意識しながら、自分なりのリフレッシュ時間を過ごしています。

また、最近は旅行にも興味があり、車で他県へドライブに出かけてみたいと考えるようになりました。その土地ならではの美味しい食べ物を楽しんだり、普段はなかなか出会えない景色や文化に触れたりすることに魅力を感じています。

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